気になる!雨と台風

雨の日は作業ストップ!

 

 

外壁塗装出来になるのが天気の具合。雨が降るとハラハラしてしまいます。ちなみに、その日の作業は中止です。

 

雨が外壁塗装に与える影響は大きく、無理にやれば結果にも悪影響を与えかねません。なぜなら、外壁塗装で一番大事なのは塗料を乾燥させることです。乾燥する事で塗膜が生まれ、外壁を守る保護膜となってくれ、紫外線や雨風などの外的ダメージを予防してくれるのです。雨の日に塗ることは、これらの結果がすべて伴わないことになりますから、被膜の形成が不十分になり、重ね塗りをしてもひび割れや剥がれが起きてしまうのです。

 

では、6月〜7月といった梅雨の時期はどうなのでしょうか?当然、天気を読んでからの作業になりますので工期は伸びます。でも、塗料の性能をしっかりと発揮させるには仕方がないこと。逆に雨の中でも作業をするような業者は、悪徳業者といっていいでしょう。

 

ちなみに、下塗り・中塗り・上塗りの作業途中で雨が降ってしまったらどうするか?土砂降りの雨では当然中止であり、そもそも予報が出ている段階でやめるべき。とはいえ、神様ではないので完璧に当てるのは難しく…時には外れてしまいます。その場合は、塗装の塗り直しです。

 

塗料が乾くには、最低でも1時間は必要。また塗料によっても異なり、溶剤系の塗料では4時間かかることもありますし、寒い冬場は通常よりも時間がかかってしまうことも…。しかも、朝露や夜露などといったものも乾燥しにくくしてしまうので、これらについても気を付けている業者さんを選ぶようにすると安心です。

 

 

台風が来た場合はどうする?

 

 

一番恐れていた台風がやってきました。カバーや足場が自宅やお隣さんにに被害を出さないか…不安。ただ、職人さんたちは慣れているようで、「対策はしておきますので大丈夫ですよ」とのことでした。カバーなどはいったんたたむようです。

 

一般的に、台風の場合は天気予報でしっかりとわかるので、台風が来ても害が出ないような状態にしておきます。なかには、前日が晴れていても作業をおこなわないこともあり。雨も台風も考慮して作業を進めていくので、途中で台風がきても外壁塗装の状態や質が落ちることはないのです。

 

ちなみに、もしも台風によって被害が発生した場合…火災保険に加入していると保険料がおります。台風やひょうなどの自然災害で雨漏りなどが起きた際には、火災保険の「風災」が適用されます。火災保険に加入している場合は、是非とも活用したいものです。