バルコニー&駐車場

バルコニーもぴっかぴか!

 

 

バルコニーにはタイルとシートが敷かれていました。それを外して、床に塗料を3回塗りしてくださいました。あんなに汚かった床が、きれいになり…もうタイルを敷くのが惜しいぐらい。でも、保護する意味では置いておくのがいいようですが、湿気がシートにこもりやすいといったデメリットもあるようで…どっちもどっち。それは、家主の気持ち次第のようです。また、エアコンの室外機がある場合…専用の台を使って持ち上げて塗るようです。細い足をした頑丈そうな台に乗せられていました。

 

バルコニーの塗装は外壁とはまたちょっと違うようで、見積もりを取った際に大きく分かれたところでした。バルコニー込みで料金提示をしてくるところもあれば、別で料金設定といったところ。ただ、やはりやるからにはバルコニーも外せません。

 

バルコニーは、雨漏りが起こりやすい箇所です。防水加工を考えれば、トップコートを塗るだけでなくFRPなどの防水効果のある塗料で、しっかりと保護してあげるべきです。ちなみに屋根がある場合は、雨や紫外線の影響も少ないので、そこまで劣化もひどくないようですが、そうでない場合はちょっと気を付けないといけません。とはいえ、バルコニーは足場がなくてもできるので、後でやるのもあり。その際は、部屋の中を行き来され、道具もおかれることを覚悟しておかないといけません。

 

 

駐車場の天井も忘れずに

 

 

駐車場は1階にある形なので、そこの天井も塗ってもらいました。ついでに電気部分もきれいにしてくれたのですが、周囲の壁もきれいに塗られたことからも、電気をつけていないのに電気がついたように明るくなりました。この上はリビングになるので、これで安心です。

 

駐車場天井に使われた塗料は、外壁とも屋根とも異なりました。カビや藻の発生を予防する効果を持つ塗料を使ったそうです。雨が当たることはありませんが、湿気がたまりやすい場所なので助かります。

 

ちなみに、我が家のような3階建ての家は、1階部分に駐車場が入り込んでいます。その天井部分は軒天と呼ぶのですが、この軒天とは「屋根が外壁よりも出ているひさしの裏側にある天井」を言います。軒天は、場所によってはついつい見逃してしまう事もあり、メンテナンスを怠ると大変なことになりかねません。放置することで湿気や雨水などで水分が溜まりやすくなってしまい、すがもりの原因に…。すがもりが起こると、野地垂木や野地板、破風板、構造材等なども痛めてしまい、建物にとっては致命的影響になります。塗装であれば安く済むものも、補修修理が加わるととんでもない金額になりますので、軒天も忘れずにやってもらうようにしましょう。