水圧洗浄

屋根と壁、さらに窓もピッカピカ

 

 

足場を組んだら、今度は水圧洗浄で屋根と壁についた汚れを取りのそきます。このときだけなのかはわかりませんが、ブルーシートがプラスされていました。最初は屋根、そして上から順にきれいにしていきますが…音がすごい。こんなにもうるさいとは思っておらず…あまりの音にびっくりです。

 

また、水洗いしているので、玄関から出る時にタイミングを計る必要があります。大体音で家のどこらへんを作業しているのかわかるので、上も含めて玄関付近に来たときはなるべく出入りは避けるようにしました。というか、基本的に外出は避けました。

 

作業中はリビングにいたのですが、その付近の作業時には窓から様子がみれました。決して広くはない足場のところを、横歩きで移動しながら、みるからにすごい水圧を放っている水で洗っています。その迫力にびっくりです。

 

ちなみに、窓と雨戸もきれいにしてくれているので、ここ何年か分の汚れがとれてすっきり。なかなか掃除できない部分なので、これはありがたいですね。しかも、バルコニー部分は下に引いてあったスポンジや板も取り外し、きれいに洗ってくれているそうです。始めてみたその汚さに…これまた驚かされたのでした。ただ単に壁と屋根だけでなく、他の部分もきれいにしてくれるのですからありがたいものです。

 

 

水圧洗浄は徹底的に!

 

 

木部や鉄部から塗装がはがれることは多くても、外壁から塗装がはがれることは少ないもの。特に、表面がザラザラしているモルタル壁などは塗装がはがれにくいです。

 

そうした中で注意したいのがサイディング。チョーキングがはげしく進行してしまっている場合、チョーキングで発生した粉を水洗いで良く落としてからでないと、せっかく塗装を塗っても剥がれてしまうといった事が…。チョーキングがブロックして、シーラーなどの接着剤がサイディングに密着できなくなってしまうのですね。つまり、高圧洗浄でチョーキングを落とすことで、塗料の付きがよくなるのです。実話として、1年後に足場を組んで再塗装した…なんて話もあるのですから、水洗いは慎重にやらないと泣きを見ることになります。

 

このチョーキングは、元をたどれば塗装の成分なので、塗装をすべて落とさないと完全に洗い流すのは困難。シーラーがサイディングボード自体までに浸透するくらい、チョーキングの層が薄くなれば大丈夫です。

 

ちなみに、水圧洗浄は鉄部などの塗装部もおこないます。緑色のカビが目立つアルミサッシなどは、外観に悪影響を与えている事もあるので、高圧洗浄できれいに落としていきます。この部分は、業者さんに確認しておくと安心ですね。